そして2度目の術後(6/2〜6/14)。

6月2日
仮性動脈瘤のクリッピング手術後はICUにいたが、翌日であるこの日の午後には手術前にいた病棟に移動。ただしまだ術直後なので、4人部屋ではなく、スタッフの目が行き届くナースステーション横の個室である。
そろそろ次の代診の先生を探さねばとなり、以前からお話を伺っていた先生に某所から打診してもらう。そしてこの日曜に打ち合わせすることとなる。

6月3日
夜に主治医と面談。
パパに付き添いをお願いして、面談場所であるナースステーションに到着したら、主治医がバタバタと弟のベッドを移動中。どうやらCTを撮るらしい。ならばと自販機にてコーヒーを買って、のんびり帰ると、もう戻っていた(汗)。
CTは問題なし。今のところ順調に回復している。若いのでリハビリでの回復が見込めるとの言葉をいただく。オペは上手くいったようだ。あとはリハビリ次第ってことなのか?
病室に少し顔を出して帰る。

6月4日
ミ先生と面談。ム先生と二人体制ならOKとのお返事をいただき、ム先生と電話にてお話しして、7月からお願いする方向でOKをいただく。まずはこれでなんとかクリア出来そうだ。
なぜかパパが来院。何か探し物があるらしい。居住空間にて二人でガサゴソ。なんとか見つかったが……。ふ〜む〜である。まま私は歯科医院を上手く回すことを一番に考えることにしよう。
そして本日も午後から母を連れて病院へ。

6月6日
5月分レセプトの確認作業する。1月分の保険変更のため返戻された3件も処理。総括表に反映させて、総括明細書を紙にて出力する。
(実は手帳に記してあったのに、この手順を6月分請求時に忘れてしまっていた:汗)

6月8日
10時から病院内『よろず相談所』Y氏と面談。
急性期医療→回復期医療への転院の件について。弟が住む地域には脳疾患のための回復期医療の病院はない。我が家近辺には2病院あり。ひとつは個室ありだが、もうひとつは個室は特別室のみ。個室にはさほど固執していないので、どちらでもいいのだが、365日リハビリがあることと、我が家からの道路事情そして病院の新しさを加味して、第一希望と第二希望を決める。そしてリハビリに求めることを伝えて、その他、細々としたことを話して、帰宅。
一仕事後の夕方、また病院へ行き、病室へ。
発声OK!理解出来ること、出来ないことはあるが、それでも発声が出来るだけ進歩である。
どうしても拘束具が嫌な模様。

6月9日
お昼休みを利用して病室へ。
なぜここにいるのか?との質問にきちんと一から説明する。
拘束具は家族が側にいれば外すことが出来るため、明日は長くいるようにするからと今日のところは少しだけねと言い聞かせる。
看護師さん曰く、自身の名前は解っていないとのこと。2度目の術前には自分の名前を書いたと弟奥さんから聞いたのだが、術後に解らなくなったのか?
仲良くしている従兄弟たちのお見舞いはOKだが、スタッフや業者さんのお見舞いはNGとの返事。ただしスタッフとお見舞いに来たら、皆で帰りにケーキを食べに行くわと言ったら、俺は食べられんのかと言うので、買って来てあげるからと約束する。
代診のK先生から派遣のタイムリミットだからと一言あり。
さてどうする?

6月10日
夕ご飯時に病室へ。
お腹が痛いので食べたくないから、食べればと言われる。がお腹が痛くなくなったら、食べればいいでしょとそのままにしておく。
看護師さんから「好きな音楽をかけてみては」とのアドバイスをもらう。明日、好きだった久保田利伸のアルバムを病室内にて流すべく、iTunesにてアルバムを2枚ダウンロードする。

6月11日
7月からお願いする予定だったミ先生とム先生に来週からお願い出来ないか?と電話する。12日午後を臨時休診としてあったので、午後から打ち合わせとする。
恒例の母をピックアップしての病室入り。
弟に向かって、いろいろ話していたら「お前はうるさい」と。そしてしきりに「自然が」との発言。拘束具が嫌なのだろう。
さらに「ここはどこ?」との質問あり。ここはどこで、どうしてここにいるのかの説明をする。一昨日、話したことを覚えていない模様。短期記憶の欠如あり。
病室にいる間、拘束具を外し、看護師さんのアドバイス通り、iPhoneにて久保田のアルバムを流す。
帰り際に、テレビ台の上に5月分の請求書があるよと「せ」の一言プラス指差し指示をする。

6月12日
拘束具はまだ外せないが、ナースステーション横の術後回復のための個室から4人部屋へ移動。
よろず相談Y氏より、回復期医療の病院との面談、今週木曜午前で決定との連絡あり。
同日、12時から造影剤を入れてのCT検査を行うと主治医より連絡あり。
ミ先生とム先生そしてチーフWと打ち合わせ。

6月13日
弟奥さんより、C-papとリハビリ用のベルクロ付靴を持参したとの報告あり。
一番仲良くしている従弟がお見舞いに行って来たと連絡あり。やはりショックだったようだ。当初からを知っている私はこの進歩にびっくりなのだが。
お腹をさすって「お腹が痛い」と訴える。看護師さん曰く、術後からずっと痛いと言っているとのこと。拘束具を外してもらえる算段なのか?それとも本当に痛いのか?その辺りが判断できない。

6月14日
弟の同級生から代診の先生の派遣期限が近づいているが、次は大丈夫なのか?との連絡あり。とりあえずなんとかクリア出来そうだと答えるが、引き続き代診のアテがあればとお願いする。条件は特になし。週1日でもOK。あとは人を見て決める。
4人部屋からナースステーション横の2人部屋へ移動したとの連絡あり。どうやら問題児の模様。何度も何度もナースコールするからだろうか?
拘束具が邪魔なのは判るが、これは始終見ている人がいないと外せないことは説明してあるのだが、理解出来ていないのか?
数日前に「自然が」との言葉からするとオムツも嫌らしい。1人で動いてトイレに行くことが出来ないことも理解出来ていないのか?拘束具を外すとオムツを取ってしまうことがあるらしい。器用で何よりです(苦)。

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