朝一に自宅から移動して、途中のコンビニで朝ごはんを買って、弟宅に着いて、朝ごはん食べて、速攻で1階の医院へ降りていき、4月のレセプトの〆作業をする。去年のこの日の手帳を見ると、”県教委Kさんに相談 返事待ち”としか記されていない。
へっ?!
このBlogの覚書を見ると、前日に〆て、CD-Rを焼き(CD-Rに落とす作業は数ヶ月前からやっていたが)、添付書類が解らずだったので、支払基金と国保連へ尋ねたようだ。
あれから1年。
レセコン入力もそれなりになりました。
いやはや。
弟には「レセコンだけでも打てる様になればねぇ」と言ってはいるのだが、本人には、それをどうすれば出来るようになるのかが、解らないらしい。ワタシが打っている様を横から見ていることもあるのだが、見ているだけで、多分、頭の中には入っていないのであろう。さてこれはどう導けば上手く行くであろうか。
なるべく、ワタシの仕事を減らす方向で歩んでいるつもりなのだが、果たして上手くいきますかね。
今現在、減った仕事は弟分の洗濯、弟の居住空間の掃除機かけ、弟が食べた後の食器の洗い、人手がいないときにしていた診療後の基本セットの洗いぐらいでしょうか。それでも進歩です!
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