”解らないから聞く”は恥ではない。

”解らないから聞く”は恥ではない。

昼間の気温が34度を記録したらしい、蘭丸の仮住まい地方。
暑い日中は、診療室もしくは母宅にいる弟なので、冷房を点けることなく、今日まで過ごして来たが、ワタシが夕ごはんの準備をしている時、あまりの暑さにギブアップしたらしく、この梅雨に初めて「暑い」と言った。「エアコン点けたらいいでしょ」と「冷房の文字解る?」促したら、「解っとるて」とリモコンを持って来て、そのままスイッチオン。確か、冬場の暖房設定のままでは?と睨んでいたら、やはり暑い空気が更に暑くなって来たので。「冷房じゃないよね」とリモコンを取り上げようとしたら、「解るって」と言って、頑として渡さない。仕方がないので、そのまま放置しておいたら、冷暖房の設定を変えるボタンが配置されている窓を開くことなく、温度設定を下げるだけ。リモコンを触っている内に思い出したのか、リモコンの窓を開けたが、あとで確認したら、的外れなスイッチを押していただけだった。

「解らないから、教えて。」とは言えないらしい。
何事につけても、そうなのだ。
これでは成長は望めない。
さてどうする?
プライドを傷つける事なく、解らないことを認めさせて、新たに覚えさせることは出来るのであろうか。
解らないことは恥ではないのだ。と言うことを刷り込むしかないのか。
解らないことは聞く。どんどん聞く。それが成長に繋がるのだ。
まだ遅くはないはずだ。

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