人対人。

人対人。

商売人の嫁となって、今年で25年になろうとしている。
そして何の因果か、この1年は自身が商売人になっている。エセ商売人ではあるが……。
この1年ずっと心に留めて走ってきた事は、商売は人対人であると言う事。真摯に向き合っていれば、相手も真摯に向き合ってくれる。そう信じてきた。それでも向き合ってもらえない場合は致し方ない。相手の意にそぐわなかったので、他の人にお願いすることになるのだが……。ただし、そうなるまで自分なりに考える。考えても考えても無理だと思った時にはフラットにすべく、他にお願いする。
しかし、そのパターンははるかに少ない。それもこれも周囲に恵まれているおかげであろう。
昨日もひとつ「ミスったか?!」な件があったのだが、双方にちゃんと説明して、向き合うことで、とりあえずは進められた。とりあえずなので、完璧とは言い難いが。
この商売、表面は技術職だが、根っこはサービス業である。
そんなサービス業だからこそ、弟のリハビリは困難を極めるのだ。技術だけなら、日々研鑽すれば、それなりの格好になるであろうが、対人に関しては、果たしてどこまで伸びるであろうか。しかし、その技術面においても、自身の意識がない限りは伸びない。それを毎日毎日、言葉を変えて本人に伝えているのだが、全く響いていないようだ。
さて明日はどう伝えよう。

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