社会的行動障害。

社会的行動障害。

本業事務所のエアコンの室外機が月曜に壊れて、メーカーの確認作業が金曜にあり、修理不可、ではこれでで、再来週の木曜に入れ替え決定となった猛暑日な本日。
実は今日は午前中だけ、スケーリングのみの診療予定でしたが、臨時休診としました。スタッフ不足も一つの原因ですが、弟の歯科医師としてのレベルアップが全くなされていないことを思い知らされたので、予約の患者さんに変更していただきました。
まず火曜にワタシの左下4番の冠除去後、感染根処置をさせるべく準備していたのですが、弟の「面倒」の一言で、ベテラン歯科衛生士さんが、「咬合調整で様子見すれば」と仕切り直ししてくれたので、左下4番と5番の咬合調整をさせたのですが、見えていないのか、分からないのか、荒磨ぎした後の仕上げ磨ぎがイマイチでした。ベテラン歯科衛生士さんの指示の元での作業なので、まだマシではあったのです。これがベテランさんじゃなかったらと考えると……。
そして金曜にふと舌で歯の舌面を触っていたら、うん?と思う部分があって、もしかしたら、ちょっとしたCRの練習になるんじゃと思い、急遽「左下3番の舌側遠心部分が欠けてる気がするのでCR出来るか見てみ」と弟に言ったら、一応やろうとしたが、探針で患部を探すも「うん?大丈夫じゃね」でやる気ゼロ。「でも欠けてるし、CRで補修しておいて」と言うと、渋々CRの手順に移ろうとするも、うん?そうじゃないよねの始まりだったので、「手順分かっとるの?」と聞くと「うるせぇな」と言い放ったので「もうやってもらわんでいいわ。止め止め!あなたには復帰は無理!」で取り止め。何れにしても手順は分かっていないと思われる。それでもプライドが高いのと、「姉を下僕ぐらいにしか思っていないんだよ。脳疾患によって、感謝の気持ちは消えているからね。」とはパパ。
その後、スタッフ達と話して……。
「私たちはとんでもない高みを目指しているのだから、じっくり時間をかけるしかないんだ。」とはチーフ。
「優しく接する方が今の先生にはいいのでは」とはIさん。
7月に入ってから、妙に焦っていたワタシを立ち止まらせてくれたスタッフ達の意見に頭が下がる。本当に良いスタッフ達に恵まれているとしみじみした。こんな良いスタッフ達を採用した病前の弟にも感謝しなくては。

さて臨時休診になった今日、ワタシの左上3番の遠心部分が見事に欠けた(涙)。
どうする?!
とりあえず、この連休中に、以前から考えていた、”治療手順のカード”を作ってみよう。

今現在、弟に出ているであろう社会的行動障害は『依存性・退行』、『共感性の低下』、『固執』、『意欲、発動性の低下』ぐらいだろう。

アイキャッチ画像は今週初めに作った、時間軸に沿った行動などを可視化するためのカード。ホワイトボードに貼って利用します。

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