お口を半開きにして、ちょっとおまぬけ顔のアスカちん。
彼女を我が家に迎えてから、女のコに対する意識が変わりました。
元々我が家は男のコを迎える予定でしたが、ソニックとの兼ね合いもあり、ブリーダーさんのご意見も参考にして、女のコを迎えることになったもので、果たして女のコってどうなんだろうという疑問符から彼女との生活ははじまりました。
とある犬種の女のコと生活しているお友達が、半分冗談だとは思うんだけど「しゃんさんも○○どう？絶対女のコがいいよ〜。♂は馬鹿だから〜。」って笑って話していて、そうなの？と思っていましたが、あ〜確かに子供っぽさがずっと残り続けるのは♂よね〜って最近しみじみ思うようになりました。ソニックがまさにそれですから・・・（汗）。でもそれが男のコの魅力ではあるんですけどね。それをしっかり受け止められて、カバーしていけるのなら男のコはありでしょう。でも我が家のように、未熟だと、やはりいろいろ弊害も出る訳で・・・ソニックには申し訳ないことをしてきたと思いつつ、今も軌道修正中です。
それを踏まえてってこともあったんでしょうけど、アスカにはあまり手がかからない気がします。ただし、かなりな分離不安ではありますが・・・。これが解消されればベストなのでしょうけど、かなり時間が必要かなぁ〜。
猟犬だからこそ起こる数々の事件を差し引いても、アスカはいい加減な父と母が育てたにしては、良いコに育ってくれたと思います。ただし、ハイパー過ぎるのは目をつぶってください（笑）。
さてこの11月中旬からとあることに向けて、アスカとしゃんは少しだけ頑張っております。1年先になるか2年先になるか解りませんが、ココで結果を楽しくご報告できればと思っています。
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