ちょっと気分が乗らなくて、月、火と玄米ご飯を炊くことが出来ませんでした。
そして今朝、気分が乗らずでも炊いてみようと、玄米をいつものように1カップずつ新聞紙の上に広げて、もみがら等を取り除き、ボウルに入れる。そこへ水を注ぎ入れて、軽く洗ってゴミを取り除き、ザルで水を切って圧力鍋へ。
この作業中、なぜか息苦しくて・・・風邪引きかけているからかなぁ?!・・・やっぱり思うようには炊けないかもなぁと、はぁ〜〜〜〜〜。
DANに「玄米触っていたら、息苦しかった」って言ったら、「変だよ、それ・・・でも、しゃんは時々そういうこと言うよなぁ〜」といつものようにあきれ顔。確かに時々(もしかして常時?)変な嫁ですみませぬ。
お昼1時間前、圧力鍋を火にかけて、玄米炊き開始。
炊きあがりは・・・新米だからもう少し水分少なくしても大丈夫っぽいけど、胃液過多気味で空腹時には胃がむかむかしている(胃潰瘍完治後にピロリ菌を退治したからだろうか?)と言っているDANにはこれぐらいがいいのかもと思えるものでした。
とりあえず失敗作じゃなくて、少しホッ。
失敗作の場合はおかゆにして、ソニアスのご飯になるので、無駄にはならないですが・・・。
そんな玄米ご飯を食べながら「この間は松茸の炊き込みご飯習ったのよ」って話をしたら「炊き込みご飯にするなら、しめじや舞茸でいいや〜」ですって。予想通りの答えでしたけどね。
松茸は焼いて、がっつり食べたい!んだそうです。DANは肉でも魚でも野菜でも焼いて食べるのが一番美味しいって感じるようです。蓮根を厚めに切って、じっくり焼き上げたステーキとかも好きだよね〜。
本日は夕方からしゃんお出かけ日につき、残った玄米ご飯はおにぎりにして、鶏もも肉のじっくりソテーなどを作ってキッチンに置いて、お出かけ先へ。
以前、しゃんがいない休日に、DANがカウンターにしゃん特製ホットドックを置いて事務所で仕事をして上がってきたら、ものの見事に消えてなくなっていたようです。犯人は・・・カウンターから引きずり下ろしたのはアスカで、食べるのはソニアスでだと推測していますが、本当のところはどうなんだろう?
なので危険な食べ物は全てキッチン内へが合い言葉になっている我が家です。
アスカがあんなに長くなる(?!)とは想定外でした(笑)。兄弟姉妹の中では一番チビだったのに・・・。体重は軽いのになんか大きいのよね〜。不思議。
とりあえず玄米ご飯は継続出来そう。
でも曲がり道くねくね〜♪中。
そんなこんなで、現在、一部記事を非公開にしております。
コメントいただいた記事もあったのですが、どうかお許しください。
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