アイキャッチはうちのかわいいコ。
8月1日
差し入れ復活。ただしナースステーションにて差し入れするものを見せること。病院食を減らすのか?と思ったが、そうではないらしい。
差し入れ復帰を知らずの弟は今日の昼間にも私に入電。いつものようにお腹大丈夫だとの訴えである。
夕方、差し入れを持参して病院へ。
8月2日
パパ夕方予定ありで、本人に会えずで、差し入れだけ病室に置いて帰って来たとのこと。
8月3日
本日も昼間に入電。昨日、パパと会えずで差し入れだけあったこともあり、いろいろ不安なのか?
木曜日なので、夕食後、パパと二人で病院へ。
8月4日
本日も入電。精神的に不安定になっていると見受けられる。パパがなるべく話をするようにしているようだが、それでも心の安定は得られないのか?
8月6日
日曜日だが、所用があるため、午前中に病院へ。ところが夕方2度入電。いずれも出れず。
8月10日
こちらにて。
8月13日
こちらにて。
8月20日
こちらにて。
8月23日&24日
こちらにて。
8月27日
こちらにて。
8月28日
20日ぶりに入電。
「お腹空いた」と……。「夕方、パパが行くから、それまで待っててね」と答える。昨日、食べさせ過ぎたか?と思ったが、パパ曰く、他に伝えたかったことがあったのではとのこと。本人が上手く言葉に出来ないから仕方がないのだが、もどかしいだろうね。
8月29日
肉の日だからと、パパがマックを差し入れる。
早く退院したいと言うが、パパが自宅に戻って、果たして生活していけるのか?と色々なパターンを踏まえて説明して、まだ退院出来ないことを納得させた模様。
諸事情で、歯科医院2階の居住スペースにて一人暮らしであるため、今の状態では全く生活が成り立たないことが目に見えている。どこまで出来るようになれば大丈夫なのかは検討もつかないが、まずは自立した生活が出来るようにが最終目標である。
8月30日
病室が替わるからと入電。
看護師長さん曰く、明日退院される患者さんの個室が比較的静かな環境であることから、そこへ移動しましょうと伝えたら、電話したいとのことだったとのこと。早く報告したかったようだ。
そんな電話を受けた私は夜、久しぶりにダウン。リアシートに星一徹が乗っていると評された黄色いコを運転して帰る自信がないため、この日は歯科医院2階に泊まり、翌朝帰る。
8月31日
第2回 退院支援カンファレンス。こちらは別途にてUP予定。
この日、歯科医師会にて仲良くしている先生3名がお見舞いに来院。ありがとうございます。
カンフェレンスがひとまず終わる頃いらしたのだが、その後、私は退院支援看護師さんと各種打ち合わせがあり、実は月末で仕事てんこ盛りなため、挨拶もそこそこで退散(汗)。
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