回復期医療機関にいる時から、外階段の手すり設置を決めて、設計士さんに相談して、設計図、写真、見積もりを取り、やっと町へ書類を提出してもらったのが昨日。ケアマネージャーさんによると、ここから決定が出るまで、1〜2週間かかるとのこと。ほぼ2ヶ月経っている計算である。どういうことなんでしょうか?!
確かに見積もりに時間が掛かったのもあるが、とにかく提出書類があれこれあって、業者さんは大変である。今回の我が家の場合だと、まず手すりをつける前の図面とつける箇所を記載した図面、手すりの箇所にテープ等でマーキングした写真(日付入りのもの)、見積もり、そして伺書である。地域包括支援センターに相談に行った際に、手慣れた業者さんを紹介しますと言われた意味がよく解ったが、それはある意味、癒着では?!と元公務員は思ってしまう。
介護保険の補助を使うということは、大変なことなんですね。とても勉強になりました。
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