ふわふわと生きていきたいが、そうもいかず、ガツガツ生きている。
でも手帳に書くことは、思考をふわふわとさせられる。
主に万年筆で落書きするだけなんだけど、それでも書いているうちに思考がふわふわしてきて、上手くまとまる。
面白いなぁ〜。
今年の手帳はカズン(ワタシの記録用)とweeks(弟の記録用)と決めていたが、weeksでは弟のあれこれを記録しきれずで、結局、カズンを追加した。
ところが、この2月からST(言語聴覚士)さんが変わって、週一のリハビリの時に気になることをお互い情報交換しましょうとなり、それならweeksでオッケー!でweeksが無駄になることがなくなった。
いやはや〜これも面白い。
ただし4月から、もしかしたらOT(作業療法士)さんのリハビリが加わることとなりそうなので、その方との情報交換はどうしよう?と思い悩み中。
weeksの大きさのメモ帳を3冊買ってあるので、それでもいいかもしれないと思ってはいるが……。
そんなこんなで今年はなぜか三冊使いとなってしまいました。
とは言え、きちんと記しているかと言えば、そうじゃなく、大きな字でガシガシ書いてある日が多い。
特にワタシのカズンは。
でも手帳なんてそんなんでいいんだろうなぁ。
だって皆に見せるものではないんだもの。
仕事のスケジュールはカズンだけにある週間ダイアリーを便利に使っている。
実は、この使い勝手が良くてカズンにしている。
去年、持ち歩きたいがために、オリジナルにプラス週間手帳としたのだが、小さすぎてダメだった。
字が大きいせいかしら?!
ままとにかく三冊使い、どこまで楽しめるだろうか。
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