先日とあるメールをもらった。
義父が興した本業を、パパと共に本格的に担うことになって以来、様々な浮き沈みを体験しつつ、なんとか持ち堪え、かつ今回の弟の業務を担わなければならなくなったワタシにとって、そのメールには違和感しかなかった。
世の中いろいろあんだよ!
パパに見せようとしたが
「見たくない」
と言う。
興味なしってところであろうか。
まぁ確かに見たところで、何がどう出来る訳でもあるまいし……。
地に足をつけて歩こう。
それしか言えない。
ココは見てないだろうが、もし見ている近親者がいたら、そう伝えて欲しい。
さてそんな中、今日は代診の先生に用事があって、歯のお掃除と洗浄消毒のみの診療だった。
先々週までは、それが当たり前だったのだが、元いらした先生が諸事情で帰ってきてくださり、火金の午前中は普通に診療が出来ることは、ありがたい限りである。
火金の午後も診療が出来るようになるともっとありがたいのだが、実はワタシの身体が悲鳴をあげはじめた。
3年近く、がむしゃらに走り続けたんだから、少し休ませてほしい。
だから当分はこのパターンで行くこととなるであろう。
本業もちゃんとしたいしね。
偶然だが、火金が本業の出荷日で、午後帰宅後、起票出来て、いろいろ助かっている。
そんな状況を弟は果たして理解しているのであろうか?
ある日、twitterを見ていたら、とあるつぶやきに激しくうなづいた。
情報処理障害の症状・サイン
・何をするにも遅い
・人の話を聴いているようで、実は全く理解してない
・人が何を言っているのか理解できない
・本を読んでも理解できない
・状況判断ができない
・相手の意図をくみ取ることができない
・流暢に話してるようでも、周囲はその内容を理解できない
あぁ〜コレだ! と……。
まさに今現在の弟の様子である。
やはり激しく壊れちゃってるんだ。
そんなことをつらつら考えた金曜の夜。
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