貴重な1時間と言葉。

貴重な1時間と言葉。

朝の出勤時間を1時間遅らせて、3日目。
この1時間をとても有効に使えている。
もう少し上手く有効活用できると、うちの白黒、白茶も喜ぶだろうけれど、まだそこまで到達できていない。
アスラン、しばし待たれ〜(爆)。

起きる時間さえ今まで通り5時であればだが、弱い人間なので、ちょっとしたことで、ずるずるしそうで、それだけはなるべく守っていかねば。
そうじゃないと意味がない。
まずは早く眠りにつくことだな。

さてワタシが1時間遅くに出勤したことを弟はどう思っているのだろうか?
と考えたが、そういった意識はない模様である。
自分のタイムスケジュールに何ら影響がないからである。
彼の朝は、鍵を開けることにはじまり、釣り銭を数えてセットし、コンプレッサーのスイッチを入れる。
それが終わると院長室に籠り、STさんから出された宿題をひたすら解く。
これが朝のルーティーンである。
ちょっと気が向くとセット物と呼んでいるミラーやバキューム、ピンセットなどの治療に使う器具を滅菌すべく袋に詰める作業などをしているようだ。
ワタシが関わることはほぼない。
あるとすれば釣り銭の勘定が合わなかった時ぐらい。
でもほぼほぼ合わないことはない。
弟が数え間違えをすることで合わないことはある。
先日も千円札のまとめ違いをして、2千円足りないと言ってきた。
サクッとワタシが数えなおして、金種表に赤ペンで大きく訂正しておいた。
「ありがとう」
の言葉はない。
叱責されているだけだと思っているのかもしれないが、その一言で人間関係が変わるんだよと教えなければいけないのだろうか?
ワタシ以外の人々との関わりにおいても
「ありがとう」
の一言は大切である。
もしかしたら健常時にも、そのような関わり方をしたことがなかったのかもしれない。
彼は仕事についた当時から”先生”である。
だからなのかもしれない。
少しさみしいことではあるが……。

もしかしたらそこからなのかもしれない。

そんな金曜日朝。

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