昨日は言語のリハビリの日でした。
STさんとの往復書簡(ほぼ日weeks)に
”課題で10日分程、プリント(計算)実地されていなかったので”との記述あり。
今まで課題はしっかりやっていたはずなのに、ここに来てどうした!? と戸惑う。
計算はやってなかったが、言語はやってあったとの意味合いのようだが、実は言語は代診の先生が好んで解いてしまっている場合がありで、弟が全てやっているとは思い難い。
ってことは、やはり課題をサボるようになってしまったと受け取るべきであろう。
さてさて、どうする?
と頭を悩ませる。
薬同様、この日分と記すのがまずは大切なのではと考えて、うちにあるクリアファイルを持参して、朝、プリントに付箋で日付を記して、クリアファイルに挟む作業をした。
持参したクリアファイルは、挟んだままで記述できる優れもの。
そのまま書き込めることに気がつくかどうかは不明だが。
この状態で1週間様子見してみましょう。
実は、ワタシが口を出すと嫌がるだろうなぁ〜と思ったのだが、昨晩、ちょっとした会話の糸口があって、そこからプリントやってなかったんだってと話を振ったところ、素直に認めた。
ならば、一旦、こうしてみようとプリントを日付ごとに振り分けておいた。
しかし振り分けるだけでは多分、上手くいかないだろうと考え直し、クリアファイルに挟むことにした次第である。
24時間一緒にいるのであれば、その場その場でいろいろ工夫してあげられるだろうが、ワタシにはワタシの家族がいるし、本業もあるから、それもできない。
できないのであれば、できないなりに工夫をしていくことが必要なのであろう。
日々精進。
そんな水曜朝。
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