薬。

高次脳機能障害

木曜午後、弟が行かねばならない講習会があり、お昼ごはんを食べがてら、迎えにいく。
久しぶりに弟の居室に入った。
「ベルトがないんやて〜」
と弟。
ガサゴソと散らかったウォークインクローゼット内を探して、見つけ出す。
「片付けるように!」
と言った後に、流しを見ると、うわ〜汚れとる。
「キレイにする!」
とまた一言。
その場でタワシを持ってキレイにする弟。
そしてダイニングテーブルに目をやって、我が目を疑った。
月一のペースで通っている内科で投薬された薬が2ヶ月分ごっそり残っている。
しかも袋のステプラーがされたまま。
え”〜〜〜〜〜!
であった。
実は数ヶ月前から、薬の管理はワタシの介在なしにしてあった。
週単位で管理できるプラケースを弟に渡して、日曜に1週間分入れるようにと指示してあったのだ。
しかもよくよく見ると、ある薬が2種類に分けられていて、1種類は朝と夕の2回飲むことになっている。
(あかんやん。先生、弟の高次脳機能障害のことを全く理解しとらんやん)
見事に夕の分の薬は残されていた。
残っている薬の数を見ると、9月の処方から増えたようだ。
その場で医院へ電話を入れて、薬の処方を変えてもらうように依頼するも、本人を連れていかねばならないってことを事務方から説明される。
それは重々承知だが、それはそれ、これはこれってことで、とりあえず、来週木曜に主治医へ弟の状況の説明をしにいくこととする。
来週木曜、弟はリハビリでお世話になっている診療所の診察があり、送迎は診療所のボランティアにお願いしてある。
ただし主治医、その日は初診担当なので、時間が読めないとのこと。
来週も木曜は潰れるか。
頼むわ〜である。
まぁワタシが楽をしてしまったがための、しわ寄せである。
仕方ないか。

パパとも話していたのだが、自分たちが楽をした分、倍になって返ってくるのが自宅での介護のようだ。
工夫は大切だが、工夫した分、目を配る必要がある。
そう感じた今回の薬事件。
とりあえず弟の投薬は以前のチャック袋への1日分包へに戻すこととする。

さて来週木曜、主治医へどう説明して、どう着地させようか。

そんな金曜早朝。

しゃん

しゃん

白茶たちと楽しい毎日♪ 量子灰色なAUDI SQ2でカッ飛びつつ、くも膜下出血で高次脳機能障害となった弟のリハビリに向き合っています。 Sonic ver.m 2002.9.14〜2017.7.8 アスカ 2006.3.28〜2021.3.27 蘭丸 2015.2.7〜 HUALI 2010.6.18〜

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