DANが夕食後いつものところへ走ったので、ひとりと2頭は居間でのほほ~ん♪
なので、昨日DANが観ていたHDDに録画してある映画をゆっくり鑑賞。
WOWOWで“コミックが生み出す映像世界”と紹介してあったので、へ~っと観ていたら、コミック自体の原作は酒見賢一氏、サウンドは押井作品によく参加している川井憲次氏だった。
酒見氏のデビュー作である“後宮小説”はファンタジーノベルス大賞に輝いた作品なので読んでいたのだが、この作品と同じく直木賞候補になった“墨攻”は読みのがしていた。これを機会に読んでみなくては。
酒見氏作品としては短く、淡々とした作品だそうなので、かなり楽しみ。
おはようございます
ワタシもそろそろ出撃します。
墨攻、良い映画でしたけど、あまりヒットしませんでした。原作の知名度やアンディ・ラウではなかなかお客さん呼べないんでしょうね、残念!
>鷹さん
今日のダイナ、お天気いいんでしょうね~。
久しぶりにじっくり観た映画でした。
劇場で観るとすごい迫力なんだろうなぁ~と思いつつ・・・。
プロモーション力も必要なんでしょうね。
コミックは国内外でかなりヒットした作品のようですし、アンディ・ラウもとても良かったんですけど・・・。