昨日の朝、あまりにも弟診療所兼自宅の勝手口横の木が生い茂っており、燕避け用に張ってある網に絡みつき出していたのを見て、サクサクと剪定。
剪定している間に、弟が勝手口から出てきて、2階の居住空間へ行った。
ワタシが剪定している姿を見ているのに、何の声がけもなく。
はて?
目につかないのか?
当たり前なのか?
2階から降りてきた弟に
「ワタシがこれやってて、一言もないってどう?」
と問いかけるもスルー。
なんと! となるワタシ。
殿様であり、小姑体質な弟。
育てた両親には鉄槌を! ではあるが、なぜこうなってしまったのであろうか?
元々面倒くさがりではある。
やらなくていいことはやらない。
言われたことはやる。
でも出来れば周囲にやらせる。
健常な時は、細く小うるさいヤツだった。
大雑把なワタシとは大違い(爆)。
高次脳機能障害があるにせよ、ココは自身の家であり、診療所である。
家の面倒を見るのは弟が主なのに、何もしないし、しようともしない。
唯一、雪かきだけはするようだが……。
樹木の手入れは一切しない。
雑草が伸びようが、樹木が伸びたい放題であろうが、へっちゃらである。
理解はしていたが、そうきたか! だ。
どうやら今日は内科医への通院日らしく、意識がそこへ集中していたのもあるのであろう。
それにしてもだ。
なぜ一言も発せられない?
一般の健常者から見たら、全く理解できないことだろう。
全く理解できないと言えば、先日、易怒症の高次脳機能障害の方に怒りをぶつけられる場面があった。
失語症者の支援者として従事して2年になるが、初めてのことで、表面上は対応したが、心がついていかなかった。
弟がリハビリを受けている言語聴覚士さんにお話ししたら、よくあることらしい。
今までワタシはラッキーだったようだ。
確かに弟にも易怒症が若干見受けられるが、先日受けたような感じではない。
身内ってこともあるのかもしれないが……。
今回はあまりのことで、その後1ヶ月は、その衝動によって、ある活動ができなくなった。
こんな豆腐メンタルではダメだと感じたので、支援者としての活動も幅を狭めていく予定である。
懸念だった失語症全国大会も無事終えることができたし、ワタシの役目はとりあえず果たしたであろうから、別次元へ向かおうと考えている。
偶然にも支援者養成講座が活発らしく、支援者が増えていく土壌が当県にて築かれつつあるようだから、ワタシごときがいなくても良いだろう。
そんなこんなで弟の一挙一動にぶちぶち言っているワタシ。
パパに言わせれば
「気にする方がおかしい」
ってことになるのだが……。
はてさて、どう導くべきなのだろうか?
導くのは無理だと諦めるべきなのだろうか?
いつものように読書に逃げるワタシ。
そんな日々。
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