珈琲豆のおまけ

久しぶりに“豆工房コーヒーロースト”さんで煎り立ての珈琲豆を調達。DANが花粉症の薬をお医者さんに取りにいった帰りに寄ってきてくれた。
深煎り好きの我が家のために、深煎りに合う珈琲豆をチョイスしてくれて、その豆に合うぐらいの煎り具合、もちろん深入りで仕上げてくれる。今日はいつものガテマラ・ピーペリーとエチオピア産のティグラファイヤーそして牛牧ブレンドをそれぞれ400gずついただく。すぐ使わない分はジプロックに入れて冷凍保存しておく。それでも1ヶ月もせずに消費してしまう珈琲中毒なふたり家族。
DANが持ち帰ってきた珈琲豆をジプロックに詰めていると
「あれっ？」

カシューナッツが入っていた。
店長さんが「食べてみてください」って入れてくださったそうだ。
早々、珈琲と一緒にいただく。
煎り立ての豆って香ばしくって美味しいね。
ずっと昔によく父が買ってきてくれた稲葉ピーナッツもこんな感じだったなぁ。
駅前で煎り立てを売っていたの。
父もナッツが好きだけど、遺伝なのか娘の私もナッツ大好き。
母方の祖父はチョコ好き、でこれも遺伝で孫の私もチョコ好き。遺伝が超濃いらしい闘う歯医者は無類のチョコ好き（笑）。
私の場合は単にうんまいものが好きなだけなのかもしれないが・・・（爆）。