やっと左腕の不安もなくなり、1年半ぶりに朝の長散歩担当となったしゃん。
朝の散歩後には玄関でお顔を拭き、歯をタオルでゴシゴシして、身体を拭き、足を拭いて終了なのだが、ある日、アスカのお口が臭いことに気がつき、「あれっ?」と思った2日後、左上の大臼歯が折れていることに気がついた。
え”!?ってことで、夕方、主治医に走り、速攻で大学病院での手術が決まる。
そして今日、アスカを連れて、大学病院まで走り、担当医とお話して、抜歯を選択して、そのままアスカは処置室へ。トリミングや主治医でのアスカの様子とはまるで違い、意気揚々と助手の男性と処置室へ消えていくアスカ。うん?何が違うの?あの分離不安なアスカちんはいずこへ?
DANの意見は「イケメンやったのか?」
主治医の意見は「そんなに痛かったんか?」
だったが・・・本当のところはアスカちんにしか解らずである。
これは待合室でのアスカちん。
ダウンしてくつろぎ中。
とっても新しい病院の施設内では猫さんの匂いもあんまりついてなかったのか、サーチなしでした。
お家に帰ると、な〜んか様子が違うが・・・とソニックはくつろぎの空間にいました。
でも数時間の一人っ子を満喫していた模様。ブラッシングもいっぱい出来たしね。
そして2時間強後に「無事終わりました。もう目覚めています。」との電話が入り、昼一でお迎えへ。
診察室に入ると助手さんの「シット」コマンドを無視してぴょんぴょんしているアスカがお出迎え。
抜歯した歯(縦割れしていたので、抜歯を選択して、結果OKでした)と、お薬を1週間分をいただき、会計を済ませて帰宅となりました。
実は犬歯が少し削れているとのことなので、今後も気をつけていかなくては・・・。
ところで
この犬種は?!・・・一体どうして、こうなってしまったのだろうか?
長過ぎる犬種名だったから短縮しきれず・・・だったのだろうか?
なんだか聞けずに帰ってきてしまったのだが・・・。
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