仕事用の文房具を買いに近所の本屋さんへ行き、ふと文庫本のコーナーを物色していたら、うんまそうな本発見!
宇江佐真理氏の『卵のふわふわ 八丁堀喰い物草紙・江戸前でもなし』がその本。
これを手にして、食べ物がモチーフの短編などないだろうか?と探しはじめて、数分。否・・・十数分だったかも(汗)。なんとか三冊GET!
食べ物がモチーフの物語というとケータラーが主人公の推理小説をずっと読んでいたんだけど、最近装丁やらが変わったので、ちょっと離れていたの。でも探せばあるものね。
ついでに季刊誌の『やさい畑 秋号』も手に入れて、うっきうき。
で肝心の仕事用の文房具は結局メモ取り用の鉛筆1本のみ。
何しに行ったんだか(笑)。
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