お空に還す。

お空に還す。

3月27日 11時11分 うちのかわいいアスカが息を引き取った。
翌日は15歳のお誕生日でした。

25日の大学病院での検診時に主治医から、処置中にもしものことがあるといけないのでとの言葉をもらう。
この時点である程度の覚悟を決めた。

ここからはほぼ日手帳に記録したものを転記。
16日に朝ごはんを残す。パンとチーズクリームを少し上げて、ワタシは出勤。
この日の夜はちゃんと食べている(パパ談)。
17日も朝はお残し、夜はOK。
18日は通院日。
この日も朝はお残しあり。
舌が青くなっているとのことで、処置待ちの間、酸素投入。
帰りには舌の色もなんとか回復する。
25日一日かかる用事がワタシにあったがキャンセルして、25日に診察予約する。
19日、20日も朝はお残し、夜はOK。
21日からは朝ごはんの種類を変える。コレは完食。夜もOK。
22日の朝は5分の1残す。パンNG、チーズOK。夜はOK。
23日も朝はちょっと残す。パンNG。夜OK。ただし量は少なめに盛る。
24日も朝ほんの少し残す。夜少なめでOK。
25日、心臓の薬をどうやっても飲んでくれず。朝はプリン5口のみ。
この日は通院日。
大学病院駐車場から車を出て、すぐチッチ。そこから入口まで半分しか歩けず、抱っこして受付へ。
待っている間は立っていようとしたが、少し疲れてダウン。
診察室へは自力で歩く。
胸水を抜いて、ステロイド注射する。
処置途中まで台の上で立っていたが、途中でダウンして、顔も上げられない状態となる。
酸素吸入しつつ、少しでも回復するのを待つ。
車での移動中にもしかするとの説明あり。
受付で会計だけ済ませて、アスカは酸素吸入したまま、ストレッチャーで車まで搬送。
雨降る中、主治医が見送ってくださった。
帰りの車の中ではダウンはしているが、頭を上げたまま。
帰宅後、スライスチーズ4分の3枚、プリン3口。夜プリン1口。
もちろん心臓の薬は飲めず。
この晩から、酸素吸入を続ける。
26日、水飲みとチッチは自力でOK。スライスチーズはNG。プリンは少し食べる。少しでもカロリーをと練乳や蜂蜜を試みるもNG。
27日、水飲みとチッチは自力で行こうとするが、不安なので支える。プリンはなめようとするもNG。
11時ごろにデカバリケンに入り込む。
ワタシがアスカの手を握っている間に、涙目になり、息が薄くなり、11時11分に息を引き取る。

ママに看取らせてくれて、ありがとう。

デカバリケンの上を開けて、アスカを準備してあった箱に移動させる。
デカバリケン内に失禁痕あり。
最期まで気高きアスカ。
そしてあっという間に旅立ってしまったアスカ。

うちのコになってくれてありがとう。
育てさせてくれてありがとう。

パパはやっぱりワンコは女のコがいいんですってよ。
アスカのおかげだね。

コレはアスカが最後に食べたローソンのプリン。
ワタシがちゃんと食べておきました。
当分、お供えはこのプリンかな。
売れ切れなことが多いから、ないときはママの手作りにしようかね。

それにしてもソニック同様、ワタシがいる土曜日に旅立って、日曜日にお寺さんへとは、あなたたちは本当に親孝行だね。

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