嫌い。

嫌い。

多分、否、確実に弟はワタシのことが嫌いだ。
どれだけ時間を費やそうとも、一旦、そう捉えた思いは変わらないだろう。
厳しく対応しすぎたし、今でも厳しく対応している。
最近はほぼほぼ無視だが、それでも気がついた時には叱責する。
叱責される⇨嫌い
の構図なのだろう。
スタッフたちにも叱責されることが多くて、緊張している素振りをする様子が見受けられる場面に出会うこともある。
ただ違うのはスタッフたちは他人、ワタシは身内である。
推測ではあるが、健常だったころは、小馬鹿にしていたってこと。
確かに国語的才能は認めていたようだが……よく文章の校正を依頼された。
あとはPC周囲のこととかも頼まれたか。
いろいろなボタンのかけ違いなどもあって、あ〜そう思ってたんだろうなぁと感じることが、今でも見つけ出せる。
それを見つけ出すたびに、面白いなぁ〜と思っている。

さて、そんな弟の後輩がこの連休中に訪問してきたらしい。
それはワタシが直接聞いた訳ではなく、その後輩と仕事を共にしたことのあるスタッフへ報告したから、ワタシの耳に入ってきただけである。
代診の先生探しをそのスタッフから、その後輩に依頼していたこともあっての訪問だったのか?
訪問の意図は不明である。
二人でいらしていたとのことであるが、はてさて???
そんな次第で、ワタシには報告がない。
これはどう受け止めるべきか?
と考えながら、まぁどうでもいいか〜とも割り切るしかあるまい。
様々な報告は、今までもないのだから。
重要なことも含めて全て。

言葉さえ戻れば、仕事に復帰できると思い込んでいる弟に、ワタシがこれ以上できることはない。

代診の先生探しも、結局、暗礁に乗り上げている。
なんて力がないのだろうと嘆いたところで、先には進まない。
さてこの難局をどう乗り越えようかと思い悩んだ日々もあったが、もうどうでもいいかぁと思い始めた今日この頃。

去年の今頃は、代診おふたり体制が、来春から代診おひとりになってしまうから、はてさてどうする? と悩んでいた。
そして今は、とりあえず、前の体制に戻りつつあるが、おふたりの年齢がネックであり、弟が復帰できるとはとても思えない事実に向き合っている。
その現実を弟は受け止めていない。
だったら仕方がないね。
これ以上、ワタシができることはない。

方向転換。

そんなことを思い浮かべる木曜午前。

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