消毒警察現る。

消毒警察現る。

コロナ禍にあろうがなかろうが、歯科医院の感染予防はずっと以前から日々見直しながら、されているのが実情である。
とにかく血液が出る治療であるのだから、感染の予防は必至である。
そこに来てのコロナ禍。
感染の類が違うため、さらなる見直しが必要となった。
日々の診療を見つつ、ココをこうしよう、ああしようと代診の先生やスタッフの意見を集結しつつ、予防法をチーフが構築していってくれている。
ただし皆が一同に会する機会はほぼほぼないため、相違点や疑問点などが出てくる。
まだ続きそうなこの状況下。
共通見解をとのことで今月末に研修を開くこととしてある。
そんな中、弟が
「ここもその度に消毒した方が良い」
とスタッフに提言していた。
ひとつはレントゲン室への取っ手と室内のチェア等、もうひとつは診療室への入り口のドアの取っ手。
レントゲン室は良いとしても、診療室入り口の取っ手は必要ないのでは? と感じたので、ワタシは反対した。
でもきっとワタシの意見は、「またイチャモンつけとる」と思われるはずなので、反対する代わりに予防となるテープをポチっておいた。
使うか使わないかは今後の流れに任せる。
あくまで用意しておく。
そんなものがあるんだね〜とビックリもしたが、世の中の流れに沿っての企業努力。
素晴らしい。
そんな次第で、スタッフの仕事が無駄に増えるのを予防するのもワタシの役目となっている。

しかしなぜ今日になって、いろいろなところの消毒を気にするようになったのであろうか?
昨日、誰かに会ったのか?
いずれにしても、もうやるべきことはほぼやっている。

弟よ。
あなたが集めたスタッフはとても優秀よ。

そんな月曜午後。

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