アスランよりひどい。

アスランよりひどい。

以前から「あれ?!」と思っていたことがある。
月水金とお昼ごはんを母と弟に供すべく、2階のキッチンで準備をするのだが、シンクにシリアルを食べた形跡が残っていることが何度もあった。
診療のある日の弟の朝ごはんはワタシが作ってくるか、コンビニで調達することになっている。
なのにシリアル?!
と思っていたのだが、スルーしていた。
ところが昨日のお昼にシンクを見ると、2つもシリアルボウルが洗われぬまま放置してある。
2つ?!
昨日は雪が降り、寒かったこともあったのか、いつもより30分ほど遅くに診察室へ降りてきた弟。
寒かったわけではなく、単に曜日が理解できていなかったのか?
と結論づけた。
弟に尋ねても要領を得ずだったが、確実にそうであろう。
日々、日にちと曜日に注意を払って生活するようにと何度も言ってきた。
ところが切迫感のない弟にはそれが全く響かない。
そして朝ごはんとしてシリアルを食べたのに、何も考えずにワタシが作ってきたサンドイッチを食べる。
同じ量のサンドイッチをワタシは朝昼兼用でいただいた。
運動量はワタシの方が遥かに上回っている。
弟が太るはずだ。
それならば……と朝ごはん作りを止めることとした。
健康のためにと、朝ごはんは作ってくるようにしたのだが、食べすぎていては意味がない。
「歩きなさいと言っても聞かないし、全く本当にどうしようもないなぁ」
とパパに愚痴る毎日である。

そして昨日は担当者が代わってからの2回目のリハビリだった。
15時40分からという中途半端な時間であるので仕方がないことだが、弟はお昼ごはんを終えて、即リハビリモードに入ってしまう。
つまりリハビリを行う診療室併設の研修室で待機しているのだ。
午後の診療は14時半から始まる。
15時40分までは、1時間ちょっとある。
ワタシの考え方であれば、その1時間は診療室内の仕事に当てれる。
ところがリハビリが一番大切な弟にとっては『リハビリ>診療室内の仕事』となるようだ。
ココはやはり雷発生である。
もしかしたら診療室内の仕事が彼にとっては苦痛だから、リハビリに逃げたいのかもしれないが、逃げていては、本当に今後はない。
一体、何をどう考えているのか。

さて明日は休診日である木曜日。
午前は医療機関の受診が2件続くが、午後はフリーな弟。
新しいことをはじめようと考えている。
吉と出るか?
凶と出るか?
パパとワタシの腕の見せ所である。

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