停電。

停電。

夕方、患者さんを診療中、瞬電があった。
ふとLINEを見ると、パパから
『停電した』
『復帰した』
と連絡が入っていた。
『こっちは瞬電した』
とお気楽に返信したのだが、その30分後、長時間停電に突入する。
診療も終わり、おおよその後片付けも終えて、レセコンもあとは日計をプリントアウトするのみとなっていたので、PCについている停電時の緊急電源が生きている間に〜と保存して閉じる。
ご近所スーパー2軒や衣料店1軒は、緊急電源は備えているお店も、そうでないお店もあるようだが、店じまいしているようだ。
中電のホームページを見ると520世帯の停電となっており、調査中である。
スタッフが帰ったあと、少し残っていたが、長引くと判断して、帰ろうと裏口に出ると、弟がボ〜〜〜ッと立っていた。
どうやらスーパーへ買い出しに行こうとしていたようだ。
「やってないよ」
と言うと、ふ〜んって感じで居住空間のある2階へ上がっていった。
弟はこのまま、エアコンの効いていない蒸し暑い居間で、いつ復旧するかもしれない停電に耐えるのか!? と思い、自宅へ連れて帰ろうかとも思ったが、犬が若干嫌いな弟の居場所は我が家にはない。
何せ大型犬2頭がいるのだから。
量子灰色のコを走らせながら、考えを巡らす。
山手は街灯が点いていたし、もしかしたら!?
と母に電話すると、同じ地区なのに、母宅は停電していない。
「ピックアップしてきて!!!」
とお願いして、なんとかやり過ごす。
定期的に中電のアプリで確認していたところ、2時間ちょっとで停電は解除となった模様。
電気がないとなんともならない医療機関。
電気のありがたさを再確認すると共に、緊急の場合を想定して、どう動くべきかと考えておかねばならない。
確か2年前にも長時間停電に見舞われたはず。
お脳の小さなワタシは、まるで学習していない(汗)。
高次脳機能障害である弟を抱えているのだから、もっと気を配らなければならない。
今回は2時間で復帰したが、いつ何時、何日も停電するかも! と想定して、準備しておかねば。

実は簡単な発電機と太陽光パネルのセットは購入済みではある。
キャンプにも使えるし、以前から購入しようと思っていたところ、ビジュアル的に良さげ(ココ重要:笑)な商品を見つけて、先日やっとポチッたところである。
ただしコレは自宅用なので、母と弟のところをどうするかも考えなければ。

考えなければいけないことは山積みであるが、ワタシの身はひとつである。
効率よく動けるようにしなければと思いを巡らす土曜朝。

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