何を持ってして。

高次脳機能障害

昨日の診療最後に弟がスタッフたちに話していたことを偶然耳にした。
「治療の方が楽やて」
と。
速攻、スタッフからは
「削ることなんて出来ないやん」
ときつめの返しが入っていたが(笑)。
とにかく今、自分自身が任されている仕事が苦痛でしょうがないようだ。
皆からダメ出しをくらうってことも多いに影響しているのだろうが。
治療なら上手くいくと思っているのは、手に覚えがあるということだけである。
残念ながら、大切なのは手ではなく、思考力である。
治療を組み立てる能力がないと治療はできない。
そんなことにも思いがいかないのが高次脳機能障害なのであろう。
そこへ導き出すには一体どうすべきなのか?
散々考えてきたが、まだ答えは見つからない。
たった3年半ほどでは、無理だなぁとも思うが、もう3年半かとも思う。

このところ急に寒くなったこともあって、ワタシ自身の動きも鈍化している。
いかんな! と思いつつも朝の動きが遅いのである。
お弁当作らなきゃ。
アスランと工場ニャンたちの朝ごはん用意しなきゃ。
タオル変えなきゃ。
などなどでなんとかギリに動き出してはいるが……。

暑いのも苦手だが、寒いのも身体が慣れるまではダメね。

いつもなら水曜日はパパの送迎で弟のところまで来ているのだけれど、朝起きられないのと、パパの送迎だと6時10分には出ないと、復路で渋滞にハマってしまうから〜と言われ続けていたので、6時30分出発でも十分に間に合っちゃうワタシにはキツくて
「待っとるのに」
と言われて
「渋滞にハマるとか言われるし、間に合わないから今日はいい」
と返してしまった。
温厚なパパもさぞかしムッとしたであろう。
だって朝の往路と夜の復路の運転はワタシなんだし……。
大体、疲れ切って帰ってきて、会話が少なくなっているのがガンではある。

そんなことを考えつつ、はじまろうとしている忙しい一日になりそうな水曜の朝。

しゃん

しゃん

白茶たちと楽しい毎日♪ 量子灰色なAUDI SQ2でカッ飛びつつ、くも膜下出血で高次脳機能障害となった弟のリハビリに向き合っています。 Sonic ver.m 2002.9.14〜2017.7.8 アスカ 2006.3.28〜2021.3.27 蘭丸 2015.2.7〜 HUALI 2010.6.18〜

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