ゴミの山。

高次脳機能障害

月曜、弟んところに出勤。
そう言えば、居住空間に置きっぱのものがあったなぁと思い出し、居住空間に入ると、台所のガスコンロの前にペットボトルの山が築かれていた。
あ〜またか……。
母が関わっている環境への取り組みでペットボトルが必要らしいのだが、あり得ない程の山である。
必要であれば、持って帰っているであろうが、その感じもない。
まま必要ではなくなったのであろう。
母から「必要だから取っておいて」と言われたことだけが頭の片隅に残っていて、ずっと取ってあるのであろうが、どう見てもゴミの山である。
以前にも一度、大量に片付けたことがあったが、今回は、70リットルのゴミ袋に3つであった。
キャップを外し、足で潰してゴミ袋へ。
ヤバい腰を抱えたワタシは、腰を気にしつつの作業である。
半分は怒りに任せてではあったが……。
母よ〜! 頼むから、そんなことを今の弟に言うなよ〜!
高次脳機能障害をなめんな!
である。
そして
弟よ〜! 気がつけよ! そのゴミの山、どう見てもヤバいやろ。
しかもガスコンロの前に積むな。
今朝、ウインナー焼いたよね。匂い充満しとるよ。
もしものことがあったらどうするんや!
である。

ペットボトルがギューギューに詰められたゴミ袋を自分の車に積載しながら、さらに怒りが増す。

そして、久しぶりの大雷。

がしかし
弟はソファにだらんと背をもたれかけて、聞いているのか聞いていないのかな態度。
イラっとする。
グイッと肩を引いて、姿勢を正す。
でもきっと聞いちゃ〜いない。
空いが、それが真実である。

さてさて。

母も80を超えて、足腰が弱っているのは目に見えている。
弟には何度も何度も
「ゴミは自分で捨てに行きなさい」
と伝えてあるのに、相変わらず母が捨てに行っているようだ。
ずっと以前に「なぜ?」と母に問いかけたら「恥ずかしい」とのこと。
アホか。
いつの時代に生きとるんや。
地区の中でも一人暮らしの男性は多々いるであろう。
その方々は自分でゴミ捨てに行ってるよね?
だったら、一人暮らしの弟がゴミを捨てに行くのは当たり前のこと。
それを恥ずかしいとはなんぞや?!
もしかしたら高次脳機能障害を負った弟を恥ずかしがっているのか?
然もありなん。
そういや〜うちの親はそうだったね。
だから……。
なのである。

その日の昼、母に聞いたら、捨ててないから木曜に取りにきては捨てに持って行ってるってこと。
「甘やかすな!」「ゴミ屋敷にしてもいいから、ほかっとけ」と言ったが「〇〇○○まで持ってかないいかんで〜」って。
いやいや〜あなたの家より近いやん。
弟、火木日の昼はあなたの家まで歩いて行ってるよね。
最悪、やっぱりワタシが持って帰ることになるかもだが、とりあえず黙っとこう。
やれることは自分でやる。
自分が出したゴミなのだから、自分で捨てにいく。
嫌ならゴミになるもの買ってこない。
本当に母が動けなくなったらどうするつもりだ! である。

そんな月曜朝。

朝からドッと疲れて、心身ともに絶不調。

しゃん

しゃん

白茶たちと楽しい毎日♪ 柑橘系黄色なNEW Kangoo乗り、くも膜下出血で高次脳機能障害となった弟のリハビリに向き合っています。 Sonic ver.m 2002.9.14〜2017.7.8 アスカ 2006.3.28〜2021.3.27 蘭丸 2015.2.7〜 HUALI 2010.6.18〜

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