人生初インフルエンザA型に感染中のしゃんですが、ここで症状の覚え書きを。
しゃん元日より風邪を引く。
この風邪がDANに移って進化したらしく、6日にDANは39度近くの熱を出しダウン。翌日にも熱が下がらないため、仕事終了後お医者さんへ連れていく。DANは風邪との診断。
この間もしゃんはずっと風邪の症状続く。だが日を追う毎に症状は悪化。鼻水と微熱(上下動かなりあり)だけの風邪だったはずが、木曜日から目の乾燥、節々の痛み、倦怠感などを伴うようになる。金曜の朝は背筋がとても冷えて目が覚める。熱があるのかと思い測るが36度しかない。正確に測れていなかった模様。昼の測定では37度6分。夕方の測定では37度4分。そしてお医者さんでは38度4分を記録。
喉の腫れがないので、まずインフルエンザではないだろうと言う先生の所見に反して、インフルエンザA型が検出される。
インフルエンザの潜伏日数は1~3日らしいが、さてどこで感染したのだろうか?
うがいと手洗いをしっかり慣行していれば防げたものなのか?
いずれにせよ、風邪ですっかり弱っていた身体にインフルちゃんが入り込むのは至極簡単であったことだろう。
土曜はとりあえず仕事があったが、体力をどんどん奪われているせいか、少し動くだけで息切れがするため、最小限なことだけして、ほとんど眠って過ごす。
日曜も月曜も大半を眠って過ごす。月曜は法要があったが、ブッチ。無理して出席して、義父母や親戚の方々に移しちゃシャレにならんでしょうし・・・。
火曜から仕事があるため、ちょっとずつ動くようにするが、ウィルスをまき散らさないようマスクをするのを忘れないようする。
なお、インフルエンザを投薬により完治させたせいか、身体の弱っている部分に打撃が見られる。
久司氏著のTHE マクロビオティックによるとインフルエンザウイルスを中和させるには梅干しが効果的となっていたが、病床にいる間、梅干しは1個も食べていない。今現在、美味しい梅干しが手元にないのが残念。今後のためにも手に入れておかねば・・・。
この間、ソニアスはと言うと、しゃんがかなり弱っている昼間は完全隔離、でもアスカは夜になると、ソニックは朝方になると、しゃんの横で眠っているといういつものパターン。散歩はDAN、食事はしゃんが薬を飲むタイミングでサーブ。
俺が家で実った梅で作った、梅干やろうか?
無農薬!お~~~~がニック!
で、もう治ってきたの?
まだしんどい?
私も7年前だったか、お正月にインフルエンザに掛かったのは、
ちょっとした風邪でお医者さんに行って、インフルちゃんを貰って帰ってきた。
インフルエンザが流行ってる間はお医者さんに行かない方が良いんだと思い知らされました。
早く治ると良いですね。
自営業は休み辛いものね。
お大事にね。
↑インフルエンザに梅干が良いとは知らなんだ。
>隊長
あらっ自家製梅干しですか。
梅酒は毎年漬けるんですが、梅干しは気が向いたときにしか漬けないから、もう在庫がないのです。
無農薬は魅力的♪
>ゆめ鼓さん
ご心配おかけしました。
もうずいぶん良くなりました。
あ~やっぱり風邪でお医者さん行っちゃいけないのね(汗)。
DANをお医者に送っていったときに医院に1歩だけ足を踏み入れたのが敗因かしら?!
今日も獣医さんでお話してて、先生に「流行ってるときはどこに行くにもマスクすべし」って言われましたわ。
インフルちゃんに梅干しは私もびっくりでした。本を何度も読み返してしまったくらいです。
やっぱり日本の伝統食はすごいのね。
マスクは鼻までせず、口にだけして、鼻で息をするのが良いって専門家が言ってた!
鼻、口とマスクして口で息をするとマスクといえ口から菌が入るようです。
鼻には、なんか菌を受け入れない作用があるらしく、鼻でしっかり意識して息をしなさいって専門家は言ってました。
空気感染の殆どが口からのようです。
で、日曜は例の場所には来る?
>74
へ~~~~~それは知らなかった。
昔からある綿のマスクが苦手で、今回は不織布のみょ~な形のしていたから、鼻出しては出来なかったけど、今度マスクすることがあったらしてみようっと。
今週末は・・・私は諸事情にて出撃なし。
DANは仕事のキリがついたら出撃予定みたいです。