LINE作戦とバリア。

LINE作戦とバリア。

火曜日にSTさんにお願いして、弟にワタシ宛でLINEスタンプを送らせた。
2往復できたので、やれると踏んで、昨日の朝、おはようスタンプを送った。
ちゃんと返ってきた。
スタンプは簡単だし、楽しみのひとつになればいいなぁと思っている。
明日も朝一番に送らねば。

ところで、歯科医院のエアコンがひとつ壊れてしまい、急遽入れ替え工事が必要となった。
夏でなくて良かったが……。
ワタシの時間がた〜んと取られる。
弟に任せられれば良いのだが、まだまだそこまで信頼できない。
実は昨日は朝から浄化槽の清掃があり、機械室扉の開閉が必要であった。
開けるのは一昨日の帰りにワタシがやっておいたが、閉めるのを弟は気がつくであろうか? と危惧していたが、今朝、見たらちゃんと閉めてあった。
以前に一度同じことをしたので、覚えていたようだ。
「開けるのはできる?」
「鍵はどこ?」
とたずねたとき、首を傾げていたので、果たして閉められるであろうかと思っていたが、無事できたって事は、以前やった手順は覚えているってことだ。
そうすると……。
しかし土曜日の歯科医院玄関を開けて、技工物を受け取るは2回連続で出来ずだったので、油断は禁物である。

高次脳機能障害当事者であり、文筆家である鈴木氏の本には
『真っ黒焦げの唐揚げ』
と表現されている。
表面が真っ黒焦げでも、中には美味しいお肉(知識、経験、思考力)が残っている。

弟の知識、経験、思考力、それを最大限に活かすためにはどうしたらいいのだろうか?
歯科医師としての知識、経験、思考力。
断片的ではあるが、表に出てきている部分はずっと以前からある。
ただ繋げられないだけなのだ。
しかし治療するには、繋げられなければ、無理だ。
そこをどう繋げていけるようにするか。
それは当初からの課題であったのだが、どこかで投げ捨ててしまっていた。
果たしてこの課題、ワタシに上手く捌けるのであろうか?

しかし、今まで言葉が稚劣だからと、馬鹿にしすぎていた感が否めない。
もしかしたら……と期待して、あれこれしても、結局、元の木阿弥となっていたのは、ワタシの捌き方が下手くそだったからじゃなかろうか?
そう考え出した。

そう言えば、昨日、アスカちんの主治医に
「あっさり、あ〜そうですか、と流した方がいらしたので、それがしゃんさんだと思ってました」
と言われて、ワタシってそう見えるんだと、ふむふむと思っておりました。
確かに言われてみれば、ドライな方だわなぁ。
そうじゃないと潰れる。
と無意識にバリアを張っているのかもしれないが……。

そんな金曜午前。

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