土曜日に弟宅にてびっくりすることがあり、日曜日は弟診療所のエアコン入替工事の立ち合いをして、月曜日は土曜日のことの対応あれこれに、介護保険の認定審査があった。
現在、弟は要介護1である。
自宅療養になってから、ずっと要介護1。
これが適当であるのかどうかは、ワタシには判断がつかないが、要介護1を認定されていることで、週2のリハビリが受けられる。
もっといろいろなサービスも受けられるようだが、これ以上望もうにも、ワタシがサポートしきれない。
まま大したサポートはしていないんだが(汗)。
そんな中での認定審査。
1時間くらいかかりますとのことでしたが、途中、土曜日のことの対応で、ワタシがあっちこっちへ出たり入ったりで、バタバタしていたので、45分ぐらいで終えてもらえて助かりました。
多分、この認定審査ってのは、当事者家族のサポートでもあるのでしょう。
色々お話を聞いていただけて、よくやっていらっしゃると言っていただけました。
肩の力を抜かないと〜とも。
でも、今回お話させていただいたことで、少し肩の力が抜けた気がします。
ありがとうございます。
この5月で、弟を支え続けて、丸っと4年になります。
パパと話していたのは、ワタシが彼の窮地に気が付けなかった分だけは、きっとかかるねだったが、ワタシたちが子どもに恵まれなかったこともプラスされてるのだろうとも感じている。
天から授かったお役目。
そう思って粛々とこなしていきましょう。
そんな弟は、最近、本当に素直になった気がします。
スタッフたちの指示に、少し口を尖らせる事はあっても、ちゃんと仕事をこなそうとします。
変わりました。
周囲のおかげです。
ワタシは基本、雷を落とすだけで、何もしていませんからね。
皆に感謝。
そんな火曜日朝。
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