アスカ丸2年。

アスカ丸2年。

アスカの肺の腫瘍が見つかってから、丸2年が経ちました。
放射線治療にはじまり、抗がん剤、そして摘出手術。
でもやはり腫瘍は手強くて、また新たな腫瘍が見つかり、摘出するリスクより、小さくする方が〜で、放射線治療を経て、さらに抗がん剤の注射をはじめたのが、この12月。
調子良さげだなぁ〜と思っていたのだが、今年2度目の診察で、胸水が溜まっているのが見つかる。
抜いた胸水は1.6リットル。
胸が深いので全ては抜き切れていないと思うと主治医。
大学の検査では悪性と出た。
胸水が悪性だと……。
との話が出て、パパと相談することとなる。
しかしこの胸水の溜まり具合を見ると、4日後にはまた相当溜まっている可能性があるので、かかりつけ医で穿刺して抜いてもらってくださいとの指示を受ける。
パパとの共通結論は、緩和医療へ移行しようとなり、それを報告。
しかしやれることと言えば、胸水にステロイドを投入することぐらいしか思いつかず、それは最終手段だろうとの大学病院神経科の意見。
思った通りの返事ではあるが、それでも出来ることはほぼないと言われるよりはまだマシであると考えて、1週間後に予約を取ったのが先週金曜日。
そして昨日、主治医から電話が入る。
病理検査に出したら、胸水が悪性ではなく、中皮腫であろうとの見解だったとのこと。
それならば、胸水部分に抗がん剤を入れるか、もし胸水が溜まってなかったら、抗がん剤の点滴をすることで、存えることが可能とのこと。
ご主人と相談ください。
と電話は切れた。
やれることはやってあげたい。

緩和治療へ移行すると決めても、まだまだ諦め切れなくて、人間の文献も調べて〜のサプリメント集めをして、この月曜から投与をはじめた。
そして肺の疾患にありがちな、最後の辛い場面を想定しての酸素発生器もポチった。
コロナ禍で売れているらしく、2月初めの納品とのことだが、とりあえずはやれることはやろうと心に決めて、あれやこれやと取り揃えはじめたところである。
そして月曜にはパパにかかりつけ医へ連れてもらい、穿刺〜と思ったら、体重測定だけで「元気だね」終了。
パパに体重を聞くと、ほぼ変化なし。
胸水は溜まっていないと、かかりつけ医は判断したようだ。
そこへの少し明るい話。
飛びつきますよ!

主治医はこの年度末で退職される。
地元へ帰られるそうだ。
内科のF先生からの引継ぎで、1年半お世話になりました。
さて次はどの先生になるのかな。

アスカちゃん、ゆるりと行こうね。

ハハは、今日、考えなくてはいけないことが増えまして、あんまり主治医の話が入ってこないかも〜です。
しかし、抗がん剤の名前とか聞き漏らさないようにせねば!
録音でもしておくか(爆)。

そんな木曜朝。

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